お店のブログ

花美

厚木市

2008年10月の投稿

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今は川越の人となってしまった、我が花美の準構成員「ちゅぱちゅぱ~おじちゃま」が2ケ月ぶりに遊びにやってきました。おじちゃまの舎弟「非常勤務猫レモンちゃん」は今日は勤務日ではないので、おじちゃまチョッピリ寂しそうでした。おじちゃまの右隣で満面の笑みを見せてくださっているのは、おじちゃまのかつての同僚「モリさん」ですが、今日はおじちゃまが遊びに来るということで「モリさん」も遊びにやってきました。物凄い満面の笑顔、ありがとうございます。しかし、おじちゃま、見れば見る程「サザエさん」のマスオさんに似てるよなぁ・・・。

ワタクシのまるで絶望的な写真でわかりづらいのですが、おじちゃまが持っているの花束は、ワタクシの好きな「ワラタ」というグロテスクな赤い花と「マユミ」という赤い実のついた枝を使った花束です。

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この「マユミ」の赤い実を見ると、何故かワタクシ大変興奮してまいります。赤い色だからなのか、それとも実がこぼれるように沢山ついているからなのか・・・。「マユミ」を見ると、鼻息荒く、俄然使いまくります。「ワラタ」もやはり然りです。店先で何だかいつも興奮しているワタクシはある意味変態なのかもしれません・・・。

「マユミ」という木は、柔らかく大変しなやかに曲がることから弓の材料になっていたそうですが、どんなに曲げてもしなやかに曲がって折れない「マユミ」は漢字で「真弓」と書きます。女性の名前の「真弓」もこの木の特性からとっているようですが、名前や言葉の語源を聞くのはとても楽しいです。やはり一家に一人「金八先生」はいるべきなのかもしれません。

話がだいぶ飛んでしまいましたが、今は川越の人になってしまった「おじちゃま」が、遠路はるばる店まで遊びに来てくれるのは、やはりとても嬉しいことです。おまけに、何の関わりの無かったお友達の「モリさん」までお店に連れてきてくれて、ワタクシ達も知り合いの輪が広がってこれまた嬉しいことです。また、不思議な事に彼が来る日はとても店が忙しく、彼が到着するや否やすぐに配達や店のお手伝いをお願いしてしまうのは本当は心苦しいのですが、仕事と共にやって来る「おじちゃま」は、やはり我が花美にとっては別の意味でも大切な人なんだなぁ・・・と感じるワタクシでした。

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今日はスナックのホステスさんのお誕生日ということで、御祝のアレンジのご注文を頂戴いたしました。ご注文いただいたお客様、本当によく飲み屋さんへのご注文くださる方で、どんなご商売をなさっているのかは存じ上げませんが、毎度ありがとうございます。今回のお花も、なかなかビッグサイズで狭いお店に入りきらず、半分屋外で作成させていただきました。そして、またまたワタクシの絶望的に下手な写真を載せさせて頂きました。マジでカメラ買っちゃおうかなぁ・・・酷いもんね・・・。でも、ホステスさんってイイですね。お誕生をこんな風に御祝してくださるお客様がいらっしゃるなんて、ホンとに羨ましいです。ワタクシの誕生日なんて・・・哀しいもんです。

スナックといえば・・・ワタクシが花美に入りたての頃、花美の社長がたまたま入ったスナックのホステスさんがワタクシにとてもよく似ていたらしく、ずいぶん月日がたってから「前にスナックで働いてたよね?」と尋ねられた事があります。残念ながら、ワタクシはお酒には飲まれても、お酒を涼しい顔で飲んだことのない女。お酒を飲む度に、へべれけに酔っ払い、最後には連れに襟首をつままれて店を出て行く始末・・・。残念ながら、そのような場所で働けるような出来た人間ではございません・・・と社長には申し上げたのですが、その後、何人からかワタクシの知らない場所でワタクシにとてもよく似た方の目撃情報を耳にするのです・・・。[この間〇〇にいたよね?」とか「この間〇〇で一緒にいた人、あれは誰?」的な感じで・・・ワタクシにクリソツの方とは一体どのような女人なのか・・・、もしくはワタクシの寝ている間に勝手に活動するもう一人のワタクシなのか・・・。いずれにしても、ワタクシによく似た方の素行が悪いということが無い事を強く望みます。そしてワタクシ自身も、その方にご迷惑が掛からないように、ひっそりと息を潜めて生息しますので・・・本当はその方にお会いしたいものデス。

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10月に入り、ワタクシのお花の教室「アダージョ」の作品展のシーズンになってきました。ここ数年、発表会の開催場所はワタクシの地元、小田原の愛すべき百貨店「ロビンソン百貨店」の1Fフロアをお借りして、楽しく開催させていただいています。ワタクシ忙しいながら、たいしてご近所でもない「ロビンソン百貨店」へだいたい週に2回程通わせていただいています。仕事柄、東京や横浜に行く事が多いのですが、ついでにデパートに寄ってもウィンドウショッピングだけ。わざわざ地元小田原に帰って、同じものを「ロビンソン百貨店」に買い求めに行くのは本当に何故なのか・・・。何だか、「ロビンソン大好き」精神は、ワタクシのOL時代のちょっぴり異常な愛社精神に似たものを感じます。まぁ、余談はこれくらいにして作品展の話を書かせていただきますが、作品展やちょっと変わった土台が必要なレッスン、ワタクシのフロコン出場の際など、我が愛すべきオッサン「花美の社長」と「床屋のヨコヤさん」がチームを組んで「木工倶楽部」を立ち上げてくれます。全くもって頼もしく、ありがたい話です。お陰様で、大変素晴らしい土台を作っては下さるのですが、作業が始まると花屋の店先とは呼べない状態になります。まるで、建具屋さんの現場のようです。通りの向うから、道行く車内から、沢山のギャラリーの目が怪しい「建具屋花屋」に集まります。どうかすると、見物人が近くに寄ってきて実に不思議です。まぁ、今日の見物人は、「葬儀屋シマさん」ですが・・・。

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いずれにしても、ありがたいこと。今年も沢山のお客様に「ロビンソン百貨店」に足を運んでいただけますよう、今、花美チーム、アダージョチームみんなで頑張って準備をしております!

ちなみに作品展開催は10月23日~26日の4日間。25日は一般参加でご来場のお客様ご参加いただいて一つの大きな作品を制作します。26日は無料体験教室でプリザーブドフラワーを作ってお持ち帰りいただくイベントも企画しておりますので、是非「ロビンソン百貨店 小田原」まで足を運んでいただいて、楽しい時間を「ワタクシと愉快な仲間達」と過ごしませんか!

 

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久しぶりの書き込みです。そして、「非常勤務猫レモンちゃん」も久しぶりのご出勤です。今日は小春日和で気持ちの良い日。店先で非常勤務猫も日向ぼっこです。彼とよく似た色の花束だったので、彼の傍らにおいて写真を撮ってみました。

かつてワタクシの飼っていた猫で「茂吉」というとても賢い猫がいました。お互い言葉を交わすことが出来ませんでしたが、ワタクシが思うに「茂吉」は確かに「花」と「夜明け前の月」というものをこよなく愛する実に風流な猫だったように思えます。風に揺れるペチュニアや、庭に咲くパンジーの香りを嗅ぎながら顔を近づけるしぐさや、夜明け前の白々とした空の上に浮かんだ白い月を、ベランダの手すりに座って見上げていた「茂吉」の横顔を思い出すとワタクシ情けないのですが今でも涙が出てきてしまいます。

こんな話をワタクシのメタボ旦那は「飼い主バカ」と罵りますが、きっと猫にも人間には計り知れない感情や心があるに違いないと信じるワタクシなのでした。