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花美

厚木市
お店からのニュース

あけましておめでとうございます。年末は沢山の方にご来店いただきまして誠にありがとうございました。お陰様で弊店も無事に2011年を越す事ができ、新たな心持ちで新年を迎えることができました。今年も恙無く皆が無事で元気に過ごせますようどうぞ宜しくお願い致します。

・・・新春の一発目のブログがこれでいいのか・・・とも思うのですが、ワタクシの元気の源のご報告をさせていただき、ブログをご覧いただけている皆様にもこの元気をおすそ分けさせていただきたいと思いますわぃ。

新年そうそう早朝の新幹線に飛び乗り、はるばるやって参りました「ナゴヤドーム」

そう!ワタクシ5人の妖精「嵐」に逢いにとうとう名古屋まで来てしまいましたのデス。

朝から名古屋駅は「嵐」つながりのお仲間らしき方々で溢れ、「ジャニーズの経済効果ってやっぱりすごいんだなぁ・・・」とまず最初の感嘆・・・先ずは急いで「きしめん」食べて「ナゴヤドーム」へGO!!

「ナゴヤドーム」は最寄の「大曽根駅」からはおよそ1.5km。前日は「嵐」公式グッズを購入するための列がドーム場外売り場から「大曽根駅」まで繋がり、また駅で列がまた折り返すという盛況ぶり。5時間かけてのグッズ争奪戦はもう名物ですな。ワタクシは前回の国立競技場での争奪戦にジャニ友がワタクシの代わりに参戦してくださいましたので、そちらで約7時間並んでの大人買いをさせていただきました。ジャニーズにいたってはホンとに不況なのか・・・と首を傾げたくなるのはワタクシだけでは無いはずでございますよ・・・

しかし・・・夢の時間はあっと言う間に過ぎ、美しすぎる松潤とキラキラしてる翔ちゃんを目の当たりにすると、毎度の事ながら「本当に妖精だな・・・」と思う反面「神に選ばれし人間の存在」を実感しますね。石川遼君やイチローさんなど俗に言う「持ってる人」って感じですかね。スゴイですよ、ホンとに・・・ずっと大声で叫びすぎてお陰で今日はのどが痛いです。

夢心地で我が家に帰ると、小汚いオヤジが小汚い顔して小汚いダミ声で一言

「名古屋まで行って、ホンとに馬鹿じゃねーの!」

そういや居たんだ、我が家にこの小汚いのが・・・ワタクシの主人とはいえ、あまりの小汚さに彼らと同じホモサピエンスとは到底思えず・・・頼むから今日はワタクシの方にその汚い顔を向けないくださいませ!と心で叫びながら部屋からそっとフェードアウトしたワタクシでした・・・。

成人式に思う

 

ここ数年、成人式だというのに我が花美の前を振り袖をお召しになった新成人が通りかかるという事がなく、なかなか寂しい成人の日なのですが、髪飾りの御注文をいただきましたお客様がわざわざご挨拶にきてくださったので記念にお写真を撮らせていただきました。

お着物の花柄と生花の色合いがバッチリ合ってよかったですわ。ご両親とご一緒にいらっしゃったのですが、お父様のなんと嬉しそうなこと・・・。可愛らしいお嬢さんを目の前にご満悦のご様子でした。本日は誠におめでとうございます!!

テレビで成人式の様子を中継している番組をいくつか拝見しました。いつぞや流行った「荒れた成人式」の話題ではなく、実に穏やかでなんだか幸せムード式の模様でした。インタビューに答えた彼らの多くは、震災に遭い、祝いたくてもそれが叶う事ができなかった同じ年の若者を思う言葉で綴られていました。そして、今日を迎える歓びと共に両親への感謝の言葉も添えられていました。なんだか、震災というのは良くも悪くも色々なものを生まれ変わらせてしまったんだな・・・というのを、今回もひょんなことから実感してしまいました。

新しい年を迎えて・・・皆が無事に元気に過ごす事が出来ますよう、心からお祈り申し上げると共に、これからの日本の一大事をささえていく新成人の方達に「ホンとお願いしますよ!」と晴れ着を着た彼女の写真を見ながら思ってしまうオバチャンのワタクシなのでした・・・。

気が付いたら12月もすっかり半ばを過ぎ、お正月まできっちりあと2週間・・・。人に指摘されるまで「作品展やっちまいました」を書くのをうっかりしていました・・・ホンとに年の暮れなんですね・・・。

・・・っちゅうことで、早速「作品展やっちまいました」報告させていただきます。

さる11月25日~27日に毎年恒例、我がお花の教室「アダージョ」の作品展を小田原ロビンソン百貨店にて開催させていだきました。

今年のテーマは[RE;]-再出発ー

まさに今年は日本が根底からひっくり返ってしまった年でした。正直、被災地のことを思うと作品展は・・・?と思った時期もありましたが、普段と変わらないことを普段以上にやる・・・ということも、これから生きていく私達には大事な事なのかな・・・とも思い返し、みんなで頑張ってみることにしました。今年ほど自然の怖さを感じる年もないな、とも思ったので自然を感じるような、また自然に捨てる物、自然から拾ってくるものなどなど・・・を土台に使用して作品作りをしてみました。

ラジオの告知の他に、今年もご協力いただきました都古流のオイデ先生と共に、ケーブルテレビで作品展の告知をさせていただきました。ワタクシ、マイクを持って見所を説明したつもりが何故か、オイデ先生と親子じゃないけど親子漫才をしてしまいました。放送を見ましたが、一体ワタクシ何を言いたかったのか・・・全くもって意味不明・・・

んじゃ、早速写真を載っけてみますね~

厚木森林組合で焼却処理される物をいただいてきました。杉の木の皮と杉のチップを組み立て、それを土台にプリザーブドフラワーを飾ってみました。根気のいる仕事でしたが、とっても綺麗に可愛らしく仕上がりました。荒谷さん作品

何年か前にレッスンで使った木枠です。社長に頑張って作ってもらいました。社長が作った焼き杉の木枠ですが、生徒さんたちの間では評判が良く、他の生徒さんの枠もお借りして3点盛で製作されました。すっきりしていて、とても清々しい作品でした。吉原さん作品

お孫さんが拾ってきたどんぐりを何百個も板に張り合わせて、黒やグリーンのプリザーブドでカルデラ湖のジロラマ的な大きな作品です。実際近くで見ると圧巻です。湯川さん作品

アーティフィシャルフラワー作品です。写真がヘタクソで申し訳ないのですが、グリーンでできた円形の板状のものでお花をサンドしてあります。ピンクとアイボリーでとても綺麗な作品でした。武山さん作品

いつもかわいらしい作品を作る方なのですが、今回もまた、とても可愛い箱庭を作ってくれました。拾ってきたどんぐりや崩した松ぼっくりを、丁寧に貼り付けて田園風景のような箱庭をつくってくれました。家も紙粘土でつくり、とても素朴で優しい感じの作品です。紙粘土の家は角度をかえて見ると「ウルトラの母」の顔に良く似ていて・・そう思うと、別は意味で興味をそそられました。長田さん作品

パンリードと黒い小石で帽子のような作品に仕上がりました。色もシックで、とても垢抜けた作品で、お店で売りたいぐらいです。小石の部分が脳みそみたいで最初はどうなるんだろう・・・と思いましたが、お花を入れてみるととても素敵でした。三浦さん作品

  

安村さんと北村さんの合同作品です。安村さんは上部の晒し三椏で土台を作成して放射線状に花を広げていきました。

北村さんは下部で色々な器を使ってお花を輪になるように繋げていきました。

どうやら「輪」と「和」をもじったようです。

結構お客様の目を引いてました。多分、下部のお花は自宅でもすぐに真似できそうな感じだったからだと思います。ジッと観察してらっしゃる方が多かったです。

かんなの削りカスを網に幾重にも付けて、サンドイッチのような土台に赤い花を入り組ませて作った、とてもキュートな作品です。2種類の削りカスで色のコントラストもだしてみました。お仕事忙しい中、良く頑張ってくれました。古屋さん作品

2.5Mを越す大きな作品で、お迎え花として頑張ってもらいました。上部と下部は違う構成になってます。上部の華やかさとは対象的に、下部は何種類ものグリーンを敷き詰めて、グリーンの美しい絨毯と池が作られています。腰を痛めながらも良く頑張ってくれました。

お客様の撮影スポットにもなった作品です。

長嶋さん作品

シナモンの外皮とスターアニスで土台のリースをつくり、グリーンのプリザーブドフラワーで装飾しました。根気よく、一粒一粒貼り付けていく工程を傍で見ていたワタクシは「面倒だから、ボンド流して上からテキトーに貼っちめ~なよ」と言ったら「うるせー!」と叱られました。流石に綺麗でした。大竹さん作品

砂と貝殻で作った四角いドアハンガーです。お忙しい幼稚園の先生、流石に仕事が早い。土台も製作も花入れもあっと言う間に終わりましたね。爽やかな仕上がりでした。

田上さん作品

酒匂川に流れ着いた流木を磨いて、宙に浮かばせ土台にしたプリザーブドフラワーの作品です。台風の後、酒匂川の中洲に住んでいるホームレスのおっちゃんからの連絡で手に入れた流木です。確か、去年台風で川の水かさが増したため中洲に取り残されてレスキュー隊に助けられたおっちゃんだったと思います。おっちゃんは知らないだろうケド、テレビで全国放送されちゃったんだよ・・・でもおっちゃんのお陰で夢のようにきれいな作品になりました。ありがとね~  中村さん作品

土台作成からよく頑張ってくれました。ワイヤーで骨組みを作り、ドライリーフを一枚一枚張り合わせ、印象的な2本のチューテを作ってくれました。花入れは早かったね~。上手です。本杉さん 作品

青竹を組み合わせ、傘に見立てて大胆な花瓶活けです。足元には流木が組ませてあります。いけばなをやってらっしゃる年配の方にはとても人気がありました。お花が入った瓶は「紹興酒」が入っていた瓶なのですが、ご近所の方から譲り受けたものだそうで、どうやらコチラのお宅には物凄い数の空いた瓶があるようで・・・今度ワタクシも頂きに行きたいです。門松さん作品

コチラの方はホンとに、ワタクシ何の心配も無く、安心してほっぽらかしにできる方です。毎回きっちりテーマ通りのものをつくってくれて今回も土台から、土台を乗せる台から、ホンとに素晴らしいものを作ってくれました。言うことございません。鈴木さん作品

今回は小学生の方が3名出展してくれました。

小学3年生です。宿題のデッサンからきっちり仕上げてくきてくれました。彼女の可愛らしさと天真爛漫さが作品にもでていて微笑ましいです。額縁は紙粘土とママのネイルに使うストーンが貼り付けてあります。

荒木さん作品

彼女は小学2年生なのですが、とてもクールでシャープな感じの女の子です。よって、ブルー・紫は彼女のセレクトです。紙粘土をクッキーの型抜きで一枚づつくり貫き、ハート型の土台に貼り付けていきました。宿題ご苦労さまでした。色はクールですが、やはり小学生のかわいらしさが出ている作品です。中野さん作品

小学2年生の作品です。ママと一緒に新聞紙でカゴを編みました。とても元新聞とは思えません。毛糸沢山玉を作ってそれを土台にしました。ぬいぐるみは彼女のリクエストで、どうやら可愛がっているものらしいです。柔らかくて、可愛らしくて小学生らしい作品になりました。小山さん作品

 

今年も一般のお客様と合同で作品を製作しました。

日本の未来を信じて日の丸イメージです。

最終日は無料プリザ-ブド講習会を開きました。定員30名を大幅に超えた60名が午前で埋まりました。ありがたいことに毎年人気のイベントです。故に、ワタクシやはり貧乏です・・・。

今年は2タイプご用意しました。

なんだかわかんない木の輪切を土台にして赤いプリザーブやシナモンなどのスパイスを使った物。

クリスマスツリーもご用意しました。彼は中々個性的な作品ですな。

初年度から変わらず「花でつながる人との絆」は今年もまた達成されたようです。ですが、今年程「絆」の言葉の意味を思い知る年は無かったのではないのか!と思っています。今まで知らなかった人達同士とのつながりを、花を通してささやかではありますが繋げるお手伝いするこの活動を、これからもずっと続けていきたいと思っております。「アダージョ」の皆さんと共にね。

今年もまた、ロビンソンさんには多大なるご協力を賜りまして誠にありがとうございます。そして、お花屋さん仲間の「シゲちゃん」も毎年お手伝いしてくれてどうもありがとう!!これからも頼りにしてまっせ!

恐ろしいですね・・・今年もあと1ヶ月とちょっとですよ・・・今年はホンとに早かったなぁ・・・。まさに今年は日本の一大事の年だったせいか、時間の流れるのが何時にも増して早かったような気がします。

11月もあとわずか・・・今年も我がお花の教室「アダージョ」の作品展の季節がやって参りましたよ。まさにお尻に火が付きすぎた状態での準備開始なので、今年もまた早々に色々とワタクシのアホなミスが露呈してきて、もはや隠し通せるものではない程のグダグダっぷりです。

・・・ワタクシはグダグダですが、生徒さん達は皆様しゃっきりとしてらっしゃいますので、着々と準備は進んでおります。凄いね・・・みんな・・・。なんとレッスン中にワタクシ爆睡してしまいましたが、目覚めたときにはすっかり形になって驚きびっくりです。すまんね~ワタクシうっかり気を失ってしまいました・・・。

・・・ということで、「アダージョ作品展」をやっちまいます。

11月25日~27日の3日間、ロビンソン百貨店小田原 1F キャニオンにて開催させて頂きます。

今年のテーマは    [RE;] -再出発ー です。

一時は今年の開催を考えた時期もありましたが、やはり考えてみると「いつもと変わらない」っていうのも、こんな時だからこそ大事なのかもしれないな・・・と思い返して頑張ってみることにしました。

だから、まさに今年のキーワードは「再」の一文字です。

廃材や流木、廃棄される素材を使って皆さん素敵に土台をつくっていきましたよ。凄いね・・・関心しちゃうよ、ホンと・・・。ワタクシの寝てる間に・・・大したもんです。

26日(土)は一般参加型合同作品製作を行います。3M四方の大きな作品をその場で募る20人の一般の方と製作していきます。

27日(日)は無料体験プリザーブドフラワーの講習会を開催致します。いずれも毎年大好評いただいております企画になっております。今年は木の切り株の土台にプリザーブドを施していきますよ。メッチャ可愛いです!。

お誘い併せの上、是非ロビンソン小田原に遊びいらしてくださいませ。

またまた行って参りました!遊びサークル「浜とびっ!」のメンバー達の元へ・・・今日も彼らお花の講習会ですよ!!

以前もブログにてご紹介いたしましたが、あそびサークル「浜とびっ!」は養護学校の生徒及びその卒業生達で構成された、余暇を仲間達と楽しく過ごす事を目的にした素敵なサークルです。サークル運営に携わっていらっしゃる馬場さんのご指導の下、今回も彼らと楽しい時間を過ごすために、ワタクシのお花の教室「アダージョ」のお姉さま方とえっちらおっちら共にやって参りました、藤沢市立白浜養護学校へ・・・

今回はちょいと気が早いですが、クリスマスツリーをみんなで作る事にしました。

同じ花材をお渡ししても、みんなそれぞれ個性が出るというのも楽しいものです。ホンとにみんな出来上がりは一つとして同じ物なんかないもんね~ホンと可愛くって上手にできてましたよ。

みんなすっかり上手に出来上がってご満悦な頃「おっ、こりゃあ手をいれてあげたほうがいいかな・・・」と思う作品がテーブルの上にぽつんと置いてありました。ワタクシ手に取ってよくよく見たら、それって予めワタクシの作ったサンプルでした~アッハハ~笑っちゃう~サンプルのくせにひっでぇ~でも小さい事は気にしないんだぁ!!

ってな感じで、全てがオーライオーライ状態なワタクシなもんですから、「アダージョ」のお姉さま方は大変。ワタクシと違ってちゃんとした方達ですから・・・。毎回毎回、本当にありがとうございます!!

一仕事終わってみんなで遅いお昼ご飯を湘南の人気店「括飛」で食べました。

今回もまた、ビックサイズの海鮮丼を食しました。お仕事前に絹代姉さんが作ってきてくださったサンドイッチを食べておきながら、結局海鮮丼も食べちゃったね・・・全部・・・痩せないわけだよ・・・こんなんじゃ・・。

今回の講習会もまたワタクシのとんちんかんなレクチャーだったのに関わらず、皆さんホンとに上手に作ってくれました。お手伝いしてくださった「アダージョ」のお姉さま方に感謝です。一生懸命作っている彼らの姿は、いつも思うけどなんだか胸が熱くなってきます。出来上がって彼らのご満悦の表情はまるでこちらのほうが元気をいただいたみたいで、またすぐに彼らに会いたくなってきます。元気をくれてありがとう!また次回会える日を楽しみに、来週の「アダージョ作品展」に向けてもうひと頑張りせねば・・・と思うワタクシなのでした・・・。

 

わが花美の看板猫「さぶちゃん」がこの度フジテレビの「めざましどようび」中の1コーナー「どようびのにゃんこ」にめでたく出演させていただくことになりました。ワタクシが言うのもなんですが、「さぶちゃん」という猫、ワタクシのような猫好きには「も~たまらん!」ってな感じのモーレツなかわいらしさ・・・正直、顔は今ひとつですが、性格といい、デブっぷりといい、鳴き声といい・・・も~たまらんです。

「さぶちゃん」の芸と呼べるかどうかわかりませんが、彼の可愛らしさが炸裂するのは、まさにお客様がいらしたときです。お客様に近寄って「いらっしゃいませ」のご挨拶をした後、お腹を出して暫しフリーズ・・・お客様に「やだ!この子かわいい!」の一言をいただくまで、じっとお腹をだしたまま見つめます。はっきりいって、なかなかのアホです。

今回取材の為いらっしゃってくださったカメラマンさんは女性の方でしたが、この方がまたとっても良い方・・・。ワタクシ、一度お会いしただけで、とても大好きになってしまいました。なんだろ・・・初めて会った気がしない・・・ソウルメイトって奴なのかしら・・・約2日間ご一緒させていただきましたが、このまま花美のスタッフにいてくれたらいいのに・・・と思っちゃうほどでした。

なかなか芸をしてくれない「さぶちゃん」に焦れることも無く、じっと時が来るのを待つお仕事っていうのも大変でございます。「犬はすぐに芸をしてくれるので、1日に何本も収録ができるけど、猫はそうはいきません。猫だけは焦ったら良い例がないんですよ。」と優しく言ってくれた彼女に、花美のスタッフ全員「この人はええ人や~・・・」の気持ちを込めて、大きく「へぇ~」と合唱・・・「さぶちゃん」がなかなか調子が出なかったお陰で彼女と色々なお話が出来て、彼女には申し訳なかったのですが、ワタクシ心の中では「さぶちゃん、でかしたな!」と不謹慎にも思ってしまいました。何にもなくても、また遊びにきてほしいな~・・・

「さぶちゃん」が出演させていただきます「どようびのにゃんこ」はフジテレビ11月12日の朝「めざましどようび」の番組内で放映されます。花美のスタッフ全員ちょいと出るのかな~・・・果たしてわが花美のおとぼけちゃん社長はどんな感じで出るんだか、ちょっぴり楽しみはワタクシなのでした・・・。

我が花美のヘビーユーザーであり、ご近所、加えてワタクシの お花の教室「アダージョ」の一員でもある、通称「あっちゃん」のお母様がお亡くなりになられたということで、この度花祭壇を製作させていただくことになりました。

「あっちゃん」のお母様は、先月ご長寿100歳のお祝いの賞状をいただいたばかりで、こんなにも早くお亡くなりになってしまわれたのが残念でなりませんが、本当に一輪の椿の花がポトリと落ちていくような潔い最期は、明治女の潔さのそれに似て誰の手も煩わすことも無く、惜しまれつつあっという間にこの世から旅立たれてしまいました。

今回のお仕事、大前提としては「家族みんなでおばあちゃまをお見送りする事」。そのために、異例ではありますがお花の大好きだったおばあちゃまの為に皆でおばあちゃまの最後のセレモニーを作り上げることでした。下準備は花美チームでさせていただき、「あっちゃん」を中心におばあちゃまの子供、孫、ひ孫・・・皆で花祭壇を作り上げました。

「あっちゃん」のお孫さんでもあり、おばあちゃまのひ孫でもある「ほのかちゃん」もモミジみたいな小さな手で一生懸命お花を沢山挿してくれました。「大ばあちゃん、ありがとうってちゃんと言いながら挿すんだよ。」カメラ片手にほのかちゃんパパは、撮影したり、お花を挿したり忙しそう・・・。おばあちゃまの子供さん、お嫁さん、お孫さん達もみんなでワタクシのつたないレクチャーのもと、本当に綺麗にお花を挿してくださいました。ありがとうございました。おかげさまでワタクシ、いつも一人で挑んでいた活け込みがとても楽でしたよ。とてもよいアシスタントが沢山いてくれましたから・・・。

気丈にも良く働いてくれていた娘さんの「あっちゃん」を横で見ながら、ワタクシぼんやりと思いました。あぁ、こうやっておばあちゃまの事を思いながら花を無心に挿していくというのも、故人やその家族のことを本当に思うのならば、これはこれでアリなんだなと・・・。おばあちゃまが荼毘にされて、本当に今生の別れのその前のまさにこの瞬間こそが「心を整える」という時間になるのかもしれないな・・・と。そして、「あっちゃん」から始まり、ひ孫の「ほのかちゃん」まで続いたこの花祭壇の作業は、まさに繋がれた「命」のリレーみたいなものなんだな・・・と。

ワタクシ、お膝をついて一生懸命お花を挿している「あっちゃん」を見て、なんだか胸が熱くなってしまいました。本当に素敵なお仕事ご一緒させていただきましてありがとうございました。まさに花屋冥利につきます。

 亡くなって、初めてお会いしたおばあちゃまは本当にお綺麗なお顔をなさってらっしゃいました。「百歳は一週回ってまた、一歳に戻るのよ」お顔を見にいらした方丈様のお母様がおっしゃったそうです。ふっくらとピンクに染まった頬は可愛らしく、安心して子供に戻ってまた新しい世界へ旅立たれたのかもしれませんね。

果たしてワタクシの両親はどうなんだろう・・・ワタクシの愚兄は未婚、加えてワタクシは結婚しているとはいえ子供ナシ・・・命のリレーの出来ていないワタクシの実家では日々加速度つけて老いていく両親も死んでも死にきれないだろうな・・・我が家は本家だぞ!墓守誰がするんじゃい!頼むから兄ちゃん相手見つけて結婚してくれ!などと、蓋をして逃げていたこの重大な問題を今回の花屋冥利につきる素敵なお仕事で思わず思い出してしまったワタクシなのでした・・・・。

貧乏暇なし・・・とはよく言ったもんで、よくよく暇の無いワタクシは、間違いなく貧乏でございます。ですが、やっとこしらえた一日休日を使って行って参りました、福島の被災動物シェルターのボランティアへ・・・

8月にもお邪魔させていただきました動物シャルター「にゃんだーガード」は先日解除になりました「緊急時避難準備区域」にあたる田村市にあります。

今回は、ワタクシのドイツ語の先生「ミヒャエラ先生」と共に、日帰り強行スケジュールを敢行。いうまでもなくまさに珍道中でございましたよ。

現地に明け方到着後、我々は猫チームと合流し増設した猫建屋で作業開始しました。

飼い主や里親さんの元へ幸せなお引越しをした子も沢山いるとはいえ、ほぼ毎日避難区域から保護される動物達がいるために8月にお邪魔した頃よりも確実にお世話する動物は増えていました。

沢山いる猫建屋の中の2部屋をミヒャ先生とワタクシは担当。ご自宅に1匹の黒猫と暮らしているミヒャ先生、最初は猫の多さにビビり気味でしたが、自宅でも6匹の暴れん坊猫の飼育係をしているワタクシの野性的な振る舞いに面食らいながらも、もくもくと作業し始めました。

そのうちミヒャ先生「ありえない・・・信じられない・・・」を連発、「どうしたの?」の私の問いに「このシャルターにいる子たちは犬も猫も初めて会うのにどうしてこんなに私に慣れるのですか?」・・・なるほど・・・そうですね、そこは最初に驚くところですね。一口に言えば、保護された殆どの子たちが人間の愛情を受けて育てられた経験のある子たちばかりで、今は決定的に愛情に飢えている・・・ということなんだとワタクシは理解していますよ。犬も猫も人間に触れてもらいたくて一生懸命・・・ありったけの可愛らしさをぶつけてきます。それに全て答えられることは出来ないけれど、自分の出来うる限り答えてあげるようシャルターにいる間は努力します。ミヒャ先生も感じることが沢山あるみたいで、作業の合間を見ては、じっと猫を抱っこしながら見つめていました。

ワタクシが今回帰り間際まで「連れて帰るか!どうするか!」と迷った子が写真の子達「おはぎ&きなこもち」です。生後3ヶ月未満かなぁ・・・半長毛の雑種の兄弟です。バカ可愛い・・・「ミヒャ先生、6匹も8匹も一緒だよね!!」の問いに「いいえ、違うね。」う~ん、さすが先生、冷静だ。あ“~でもやっぱり迷う!!あっという間の一日でしたが、辺りも暗くなりいよいよ帰るというその時まで、迷っていたのはワタクシではなくミヒャ先生のほうでした。運命の一匹に出会ってしまったようで・・・完全に後ろ髪を引かれていたようですね。

帰りの車中、ミヒャ先生と普段のレッスンではしないような話が沢山出来ました。完全私設のシャルター「にゃんだーガード」に従事しているボランティアさん達の姿を見て、思うことが沢山あったようです。福島は他県の被災地に比べると格段にボランティアさんの数が少ない。理由は実に簡単。原発の放射能が皆怖いからです。故に復興も立ち遅れ、動物のボランティアなんて2の次3の次・・・のようですね。でも目の前にある命が助けてくれと叫んでいれば、自分の時間も資金も費やす・・・そんな人たちに頼らざるを得ない不条理な現実・・・。朝6時から夜中の2時まで働き通しも珍しくないようでミヒャ先生の言い方を真似すれば「ヒドイね、信じられないよ。」ってことですね。

10月になってまだ間もないというのに、福島はすっかり秋が深くなっていました。福島に限らず、宮城、岩手もこれから寒く辛い季節がやってきます。恐ろしく忌まわしいあの日、瓦礫を隠すように降り積もっていた雪が、今年は少なく、でも優しく被災地に降ってくれることを心から願います。

この場を借りて、ワタクシのつたないブログを読んでくださった方々から多くの支援物資を頂戴しましたこと、心より感謝申し上げます。皆様の誠意ワタクシ責任を持って現地へお持ちさせていただきました。本当にありがとうございました。

お盆も終わり、我が花美も夏休みをたらせていただきまして、ずっと気がかりだった東北へボランティアにワタクシ行って参りました。人間様も勿論気がかりでしたが、ワタクシとしては人間が避難してしまった事によって取り残されてしまっていた動物達のことがとっても気がかりで、ずっと「ワタクシにできる事あらば・・・」という思いでいたのですが、自分の身の回りの仕事に忙殺されていて、なかなかお手伝いに行く事ができずにモンモンとしておりました。思い切って今回のお休みを返上して、えっちらおっちら独りで車を運転して行って参りました、福島へ・・・

今回お邪魔させていただきましたのは、福島県の原発避難区域圏内から程近い、田村市という場所にある動物シェルター「にゃんだガード」です。ここは私設のシェルターですが、保護要請のあった犬・猫を捕獲・保護している動物保護施設です。現在犬が約20匹、猫が約20匹程が、この「にゃんだガード」で生活をしています。 

ワタクシが到着した日、たまたまボランティアでいらしていた「ホンマさん」という女性の方が、シェルターで保護されている動物達の保護された経緯や今の状態を一つ一つ説明してくださったのですが・・・もう・・・聞いてるだけで胸が詰まってしまって・・・不覚にも、初対面の方の前で泣いてしまいました・・・。もうホンとにただ一言ですね「酷い・・・」ですよ・・・でも「ホンマさん」に言われました。「食べることも、愛情も、全てが飢餓状態でやって来る動物たちですから、あなたがここに居る間は動物たちに沢山の愛情を与えてあげてくださいね。地震で怖い経験もして、飼い主さんから離れて暮らしているこの子達の心の傷も癒してあげるように・・・」ハイ!!ワタクシ頑張ります!!!  ってな感じで3日間のボランティアが始まりました。

ワタクシ、確かに自宅でニャンゴロウ達が6匹いますが、ここでは犬担当になりました。我が実家のアホ犬「モック君」とは大違いの、お行儀の良いワンチャン達ばかりです。一日のスケジュールは、朝夕のお散歩、ゴハン、お掃除、犬とのスキンシップなのですが、加えて、人間様のゴハン当番も仰せつかり、あっという間の3日間でした。

福島の状況をみかねて私設でシェルターを作ろうを思い立ったシェルター長「まる子さん」も「ぶたまる隊長」も、そこに来ているボランティアの方達は勿論ワタクシとしてはまさに驚嘆に値する方々であることは間違いがないのですが・・・ここで特記すべきは、東北人の寛大さと温かさですね・・・。

もちろん動物ボランティアですから動物達のことは書きたいのは山々ですが、とにかくワタクシ驚きました、東北の人って一体なんなんだろう・・・と。

シェルターといっても、広い古民家を借りているので当然近隣には沢山の方がお住まいなのですが、朝夕はもとより、普段から沢山の犬達はお散歩の時間が近づくと集団で吠えてしまい、ボランティアできているワタクシでさえ流石に不安になるくらいの大ボリュームなのですが・・・まず、一言も苦情が無い・・・ましてや、朝夕のお散歩コースで出会う近隣にお住まいの方々、皆様必ずお声を掛けてくださる・・・何処から来たの?暑いけど疲れない?大丈夫?あんたゴハン食べたの?ナドナド・・・滞在中、震度5の地震があったのですが、お散歩の時つかさず聞かれました・・・地震怖かったっぺよ~大丈夫?と・・・驚くべきは・・・近所の方が人間用の食材を無償で提供してくださる・・・これよかったら食べて~って・・・

どんなに災害で今まで住んでいた場所が再起不能といわれても、その場所に住むという事、変わらないご近所の方がいるという事・・・何故それらにこだわってもう一度同じ場所でやり直そうと思うのかという理由が、今回ワタクシ心の底から大納得致しました。東北は全てのものに絶対的に優しいんだ・・・ここでなきゃ駄目なんですね・・・。

本当に一日も早い復興を心から望みます。そして、避難されている方達が一日も早くご自宅へ帰ることが出来、再び離れ離れに暮らしていたペットたちと共に暮らせる日がやってくることを強く望みます。

あ~また、ボランティアに行かなきゃ!とカレンダーと毎日にらめっこしてしまうワタクシなのでした・・・。

アーティフィシャルフラワーフェスティバルも無事に終わり、あ”””やれやれだわね・・・なんて思ってお店のお仕事に戻ったら、知り合いのお姉さまから「友達の結婚式のウェルカムボードの装飾をお願いします」とのご依頼をいただきました。お姉さま曰く「新郎がバリが大好きみたいなんで、バリ風で・・・」とのこと。あの、やらせていただきますが・・・バリって行った事無いんですけど・・・ワタクシ・・・。

そういえば・・・昔インドネシアに行った時、たまたま隣に乗り合わせた見知らぬインドネシア人とバカっ話をしていたら「インドネシアまで行って、バリに行かないなんてアンタ馬鹿じゃないの?」といわれた事がありました。確かに、あの時インドネシアの、しかも交通手段がロバか歩きしかないなんて超ド田舎に何故行こうと思ったのか・・・今思っても確かに見知らぬインドネシア人が一笑したように馬鹿であったことは間違いないのですが、バリに行かれた方は皆さん口を揃えておっしゃいます。バリは美しく、この世の楽園である・・・と・・・。

・・・ということで、行った事も無いバリなのですが、何となくこんな感じでお作りしてみました。行った事がございませんが、バリの砂浜をイメージして、サンゴの砂や貝殻をフレームに貼り付けてみました。新婦のイメージカラーが淡いピンクとのことでしたので、アンスリュームのアーティフィシャルフラワーを付けてみましたよ。バリってこんな感じでしょうか?

バリかぁ・・・行ってみたいですね・・・独りで・・・全てを忘れて、波間に漂ってみたいものだわ・・・と思うワタクシなのでした・・・。

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